整理収納アドバイザーができる仕事は、ご家庭の片づけだけではありません。
整理収納の知識を活かして、企業の困りごとを改善も行えます。
企業や店舗にも、
「モノが探しにくい」
「必要なものがすぐに取り出せない」
「作業がしにくい」
「片づけても、すぐに元に戻ってしまう」
など、さまざまな困りごとがあります。
こうしたお困りごとを整理し、働く人が使いやすい環境を一緒に考えることも、整理収納アドバイザーの知識を活かせる仕事の一つです。
実際に、私は飲食店や企業の現場に関わっています
私自身、これまで企業や店舗の現場で、整理収納や環境改善の仕事に関わってきました。
例えば飲食店では、
・厨房やバックヤードの整理整頓
・モノの置き場所や使い方の見直し
・作業しやすい環境づくり
・従業員が使いやすい収納の仕組みづくり
・衛生面を考えた環境改善
・従業員への教育
など、そのお店が抱えている課題に合わせて仕事を行います。
「収納をきれいにする」ことだけが目的ではありません。
そこで働く人が、より安全に、よりスムーズに仕事ができる環境をつくることを目指します。
企業向けの仕事は「片づけて終わり」ではありません
家庭の整理収納では、基本的にそのご家庭で使いやすい状態を考えます。
一方、企業や店舗では、複数の人が同じ場所を使います。
そのため、
「誰が使ってもわかるか」
「忙しいときでも続けられるか」
「人が変わっても維持できるか」
という視点が大切になります。
さらに飲食店では、整理整頓だけでなく、衛生管理やHACCPについての知識も必要になります。
だからこそ、企業や店舗の仕事にチャレンジすることで、整理収納アドバイザーとして学ぶことも増えていきます。
できる仕事は、一つではありません
企業向けの仕事と聞くと、「大きな会社の整理整頓をする仕事」をイメージするかもしれません。
でも、実際にはさまざまな仕事があります。
・整理整頓のサポート
・収納や動線の見直し
・5S・環境整備
・現場の改善提案
・従業員教育
・衛生管理に関するサポート
・店舗の新規オープン時の環境づくり
・マニュアル、作業手順書作成
などです。
そして、お客様の困りごとによって、必要な仕事は変わります。
だからこそ、整理収納の知識を土台にして、少しずつできることを増やしていくことが大切です。
「企業の仕事をやってみたい」から始めてみませんか?
企業や店舗の仕事に興味はあるけれど、「自分にできるのかな?」と思っている方もいると思います。
最初からすべての知識が必要なわけではありません。
まずは、企業の現場ではどんなことが求められているのかを知る。
そして、自分に必要な知識を少しずつ学んでいく。
そんなところから始めてもいいのです。
整理収納アドバイザーとして身につけてきた「整える力」は、企業や店舗でも活かすことができます。
そこに5Sや環境整備、衛生管理、HACCP、コンサルティングなどの知識を加えていくことで、できる仕事はさらに広がっていきます。
「企業向けの仕事にもチャレンジしてみたい」そう思ったら、まずは知ることから始めてみませんか?
もっと詳しく学んでみたい方へ
当協会の「改善整理コンサルタント講座」では、整理収納の知識を活かして、飲食店の現場改善に取り組むための知識を学びます。
衛生管理やHACCPだけでなく、企業向けのコンサルティング、ヒアリング、改善提案、実際の作業の進め方など、企業や店舗の現場で仕事をするために必要なことを、実践的に学んでいきます。
「整理収納の仕事を、企業や店舗にも広げてみたい」
そんな方は、ぜひ講座の内容をご覧ください。

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