仕事を続けていると、モチベーションが下がることもあります
整理収納アドバイザーとして活動していると、
「最初はあんなに楽しかったのに、最近ちょっと疲れてきた」
「なかなか仕事につながらない」
「このまま続けていていいのかな?」
そんなふうに感じることはありませんか?
どんな仕事でも、いつも同じ気持ちで頑張れるわけではありません。
うまくいくときもあれば、思うようにいかないときもあります。
私自身も、活動を続ける中で、悩んだり、立ち止まったりすることがありました。
そんなときに大切なのは、「もっと頑張らなくては」と無理をすることではなく、
「私は、何のためにこの仕事をしているんだろう?」
と、一度立ち止まって考えてみることだと思っています。
小さな「できた」を積み重ねる
仕事のモチベーションは、大きな成果だけから生まれるものではありません。
お客様に「ありがとう」と言っていただけた。
前より作業がスムーズになった。
自分の提案を喜んでもらえた。
以前はできなかったことが、できるようになった。
そんな小さな変化も、自分にとって大切な経験です。
特に、整理収納アドバイザーの仕事は、目に見える「片づいた」という変化だけでなく、
「使いやすくなった」
「仕事がしやすくなった」
「困っていたことが解決した」
という変化を生み出せる仕事でもあります。
その変化を一つずつ積み重ねていくことが、自分自身の成長にもつながっていきます。
新しいことを学ぶと、仕事がまた面白くなる
同じことを繰り返していると、少しマンネリを感じることもあります。
そんなときは、新しいことを学んでみるのも一つの方法です。
私自身、整理収納だけではなく、5S、環境整備、衛生管理、HACCPなどを学ぶことで、今までとは違った視点で現場を見ることができるようになりました。
「こんな見方があるんだ」
「こんな仕事にもつながるんだ」
と知ることで、仕事の見え方が変わることがあります。
新しい知識は、今までの経験を無駄にするものではありません。
これまで身につけてきた整理収納の知識に、新しい視点を加えていく。
それによって、自分のできることが少しずつ広がっていきます。
無理に変わらなくても、まずは一歩から
「もっと仕事を広げたい」と思っても、いきなり新しいことを始める必要はありません。
気になることを調べてみる。
誰かの仕事を見てみる。
勉強会に参加してみる。
新しい知識を一つ学んでみる。
そんな小さな一歩でも十分です。
そして、その中から
「これ、やってみたい」
と思えるものが見つかれば、そこから始めればいいのだと思います。
仕事のモチベーションが下がったときは、自分を責めるのではなく、
「次に何をやってみよう?」
と考えてみる。
それだけでも、少し気持ちが変わるかもしれません。
整理収納アドバイザーとして、これまでの経験を大切にしながら、できることを一つずつ増やしていきませんか?
まずは、気になったことを「知る」ことから。
その小さな一歩が、新しい仕事や、新しい出会いにつながるかもしれません。
もっと詳しく学んでみたい方へ
当協会では、整理収納アドバイザーの知識を活かし、企業や店舗、とくに飲食店の現場改善について学ぶ「改善整理コンサルタント講座」をご用意しています。
この講座では、整理収納の知識だけではなく、企業や店舗の現場で仕事をするために必要となる、さまざまな視点を学びます。
例えば、
・飲食店の衛生管理とHACCPの考え方
・企業や店舗の現場を見るための視点
・お客様へのヒアリングや課題の見つけ方
・改善内容を考え、提案する方法
・実際の作業をどのように進めるのか
・お客様とのコミュニケーションや関係づくり
・改善後も続けてもらうための考え方
など、実際に企業や店舗の仕事をするときに必要となることを、整理収納の知識と組み合わせて学んでいきます。
「整理収納の資格は持っているけれど、企業の仕事はどう進めればいいのかわからない」
「飲食店の仕事に興味があるけれど、衛生管理の知識がない」
「片づけるだけではなく、お客様の困りごとを改善できるようになりたい」
そんな方にとって、これまでの整理収納の経験に新しい知識を加える学びです。
「新しいことを学んでみたい」
「仕事の幅を広げてみたい」
そんな方は、ぜひ講座の内容をご覧ください。
整理収納の知識に、衛生管理と現場改善の視点を加える。
それが、当協会の「改善整理コンサルタント講座」で学べることです。

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