Q1. 飲食店は、HACCP って 絶対やらないといけないの?

A. 2018年6月に食品衛生法で決まった制度です。2020年6月よりHACCPは、本格的にスタートし、2021年5月末までがHACCP導入の猶予期間とされています。全ての小規模な飲食事業等は、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理に取り組まなくてはなりません。

Q2. 整理収納アドバイザーの資格だけでは 飲食業 店舗の片づけは できないの?

A. HACCPのことを踏まえた整理収納を望まれているクライアントに、一般家庭と同じ感覚で、整理収納作業をしてしまうと、食品衛生法を無視したものとなり、大変ご迷惑をおかけすることになると思います。
飲食店の整理収納作業を行うには、HACCPの考え方に沿った衛生管理を踏まえた片付け方を行う必要があります。例えば、収納する時の棚の高さや、調理器具の向き、食品の管理方法や、従業員の制服の管理方法等も 一般家庭とは全く違います。実は、私達が作業で携わる全てのモノには、片付け方が決まっています。よって、HACCPの考え方に沿った片付け方を「知らなかった」では済まされない状況と言えます。
そのため、改善整理コンサルタント講座で、必要な知識、技術を学ぶことをおススメしています。

Q3. HACCP申請は 改善整理コンサルタントに お願いできるの?

A. 申請自体を 協会や 改善整理コンサルタントが 請け負うものでは ありません。

改善整理コンサルタント協会は、HACCPの考え方に沿った 衛生管理の前段階の環境を整えるための、飲食店向け5S作業を行ないます。

Q4. 改善整理コンサルタントの資格を取ったあと、どのように仕事に結びつければ
よいのでしょうか?

A.飲食店に飛び込み営業的なことをする必要はありません。むしろ、そのようなことを行うと、確実に怪しまれ、引かれてしまいます。
通常、私達は、一般のご家庭に向け、SNSなどで整理収納作業をおススメし、仕事の依頼を得ていると思います。そのターゲットが飲食店に変わっただけだと思います。
お店に伺う営業の仕方が重要なのではなく、クライアントの悩みを聞き、その問題点を解決することが仕事に結びつくと考えています。

Q5. クライアントより、HACCPの認証を取りたい と言われた場合は どうすればよいですか?

A. 私達改善整理コンサルタントは、HACCPの認証を取得するための業務は行いません。

認証を取る、取らないに関係なく、全ての事業者に HACCPに取り組む前段階の改善整理作業を行ない、クライアントの業務が円滑に行える仕組み作りをすることが目的です。


❐ 現在、2つの HACCPに関する管理方法があります。

①「HACCPに基づく衛生管理」・・・食肉処理、水産食品加工、大量調理、液卵・鶏卵製造、菓子・パン製造、めん類製造、豆腐類製造工程(各県知事の認証交付)

②「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」・・・全ての食品事業施設(認定証等なし)

※ ①、②の業種に関係なく、作業を行うことが可能です。

Q6.作業費には、基準がありますか?

A. 基準は ありません。
ハウスキーピング協会の常識的な範囲内で ご自身で決めてください。

Q7. 入会金の設定はありますが、年会費の支払いは ありますか?

A. 年会費の支払いは ありません。詳しくは こちら